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手先の強化 松本市 放課後デイサービス ADHD 発達障害 自閉症 アスペルガー

2017-06-15

鉛筆や箸が、道具をうまく使えず

手先が極端に不器用。

発達障害のお子さんには

こんな特徴が見られます。

●鉛筆がうまく使えず字が汚い

●消しゴムでうまくせない

●箸を使うことが苦手

●靴ひもが上手く結べない

etc…

 

 

 

手先が不器用なままだと

子どもはつらい経験を重ねていってしまいます。

器用さの発達は、大まかに

体幹

肩・腕

腕・手

手のひら

指先

の順で体中心から

末端へ向けて機能が発達していきます。

字のバランスが悪いからといって

書く練習だけを繰り返し行っても

その基礎となる部分が未発達であれば

思うように成果が上がりません。

 

 

手を使った遊びをすると

手の機能の基礎ができ、

器用さが育ちやすくなります。

 

 

 

そこで!

【静の活動】

制作活動を通して

楽しく手先を強化することを

実践しています(*^^*)

 

 

毎月の壁面制作を

ご紹介していきたいと思います❤

特に折り紙を使い

指先の感覚を鍛え、

遊びながら集中力を高めて

脳を活性化していきたいと思います(*´▽`*)

 

 

言葉だけの説明では、理解が難しいので

見本を見せ、職員も楽しみながら

取り組んでいきたいと思います(#^.^#)

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