長野県松本市島立の放課後等デイサービス 運動療育こどもプラス島立
4月, 2019年
新年度も元気いっぱい🌸 松本市 放課後等デイサービス 児童発達支援事業 ADHD 発達障害 自閉症 アスペルガー
こどもプラスの子どもたちも
進級し、また、
新１年生のお友達が来てくれて
元気いっぱいに
２０１９年度をスタートしました！
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児童発達も
前年度から利用している子が
来年度のよりよい就学に向けて
元気いっぱいに来てくれています✨
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まずは、
そんな子どもたちが
制作してくれた壁面✨
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≪１２・１月の壁面制作≫
～一富士二鷹三茄子～
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ハサミやちぎり貼り、折り紙など
沢山のことを屈して
立派な作品が完成✨
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≪２・３月の壁面制作≫
～雛飾り～
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【はるな先生賞】
本物のおひなさまをイメージして
尺や扇子、ぼんぼりを
自分で一生懸命作る姿が
印象的でした♪
とっても可愛い
おひなさまですね！
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【ゆうこ先生賞】
初めての壁面制作！
台紙いっぱい使って
とても丁寧に作っているところが
素敵だな✨と思いました！
￥
【つぐみ先生賞】
ひし餅の色合いが
春っぽくて可愛らしい印象♡
梅の花も１枚ずつ分かれていて
とても丁寧に作っているんだなと
感じた作品でした！
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【あやの先生賞】
梅の花にも金の折り紙を
散りばめていて、
とても豪華な作品だと
思いました！
きれいでひな祭りにピッタリ✨
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【かな先生賞】
「ひし餅をのせる台が必要！」と
自分で考えて作っていました！
アイディア満載の作品と
制作に向かう意欲に感心✨
気に入ってしまいました✨
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学校が始まり、
慣れない環境や
変化があった子どもたちを
取り巻く人々との関わり・・・
そんな中でも
頑張っている各々の子どもたちに
よりよい支援を、
また、
心穏やかに過ごせる関わりを
大切にしていきたいと思います🌼
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春休みを終えて…🌸 松本市 放課後等デイサービス 児童発達支援事業 ADHD 発達障害 自閉症 アスペルガー
新元号の「令和」。
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意味の中にもある
「一人ひとりが明日への希望と共に
それぞれの花を
大きく咲かせることができる」
という言葉。
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来月から用いられますが、
こどもプラスの子どもたちの
一人ひとりも大きな花を
咲かせることができるように
よりよい支援を
目指していきたいと思います。
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さて、
こどもプラスの子どもたちも
今日で春休みが終わり、
明日から新年度の学校生活が
スタートです！
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この春休みは晴天の日も多く、
学校のある平日には難しい
開放感のある外での活動が多く
一段といい表情を見ることが
できました✨
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また、
ゆっくりと自由時間や静の活動、
学習時間を設けることができ、
これらを通していつも以上に
子どもたちと
向き合うことができる時間を
もつことができました！
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そんな中で思いを
黙ってしまう、
表情で伝える、
怒りをぶつけるなどで
表出していた子からも
「頑張りすぎた。」
「入れて！」
「やってあげるよ！」
「～だからやりたくない。」など
自分の気持ちを言葉で
伝えてくれた姿も
多く見ることができ、引き続き
大切にしていきたいと
感じた姿でした🌼
